
2019年08月25日 [横浜 飲食店売上アップ]
セールスレターの法則 続き
昨日は、
1回、チラシやDMを送っただけでは
反応が悪いかの判断はできない
と述べました。
そして、それは、
見込み客の買うタイミング
が問題であるかも
であるといいました。
今日は、それはなぜか??
について述べたいと思います。
いくら魅力あるチラシやDMでも
例えば・・
ウナギに関してのチラシだとしましょう。
同じ内容でも夏に出すのと冬に出すのでは
反応が変わってきます。
もちろん、同じ内容のチラシでしたら
夏のほうがだんぜん反応率が高く
回収率も高いでしょう。
この場合、夏に打つ販促と冬に打つ販促の内容を
変えなければいつまでたっても
冬に売上を上げることはできません。
季節料理の特徴である
繁忙期と閑散期の関係ですね。
もっとわかりやすい例えがあります・・
それは・・
結婚関係の雑誌
<ゼクシー>です。
この雑誌は主に結婚や結婚式をあげる
新婚さん向けの雑誌であり
その他の人にはあまり関係のない雑誌です。
まさに新婚さんになったタイミングの人しか
手にしない商品です。
見込み客のタイミングでいうと
新婚になった人(夫婦)が
ゼクシーのチラシ、DMが
自宅のポストに入っていたら
間違いなく目を通すはずです。
これが見込み客のタイミングです。
高い確率でゼクシーは売れるでしょう!!
ではその見込み客のタイミングを
どうつかめばよいのでしょうか??
これに関しては
また明日、述べたいと思います。
明日は完結編です!
どうぞお楽しみに!!
1回、チラシやDMを送っただけでは
反応が悪いかの判断はできない
と述べました。
そして、それは、
見込み客の買うタイミング
が問題であるかも
であるといいました。
今日は、それはなぜか??
について述べたいと思います。
いくら魅力あるチラシやDMでも
例えば・・
ウナギに関してのチラシだとしましょう。
同じ内容でも夏に出すのと冬に出すのでは
反応が変わってきます。
もちろん、同じ内容のチラシでしたら
夏のほうがだんぜん反応率が高く
回収率も高いでしょう。
この場合、夏に打つ販促と冬に打つ販促の内容を
変えなければいつまでたっても
冬に売上を上げることはできません。
季節料理の特徴である
繁忙期と閑散期の関係ですね。
もっとわかりやすい例えがあります・・
それは・・
結婚関係の雑誌
<ゼクシー>です。
この雑誌は主に結婚や結婚式をあげる
新婚さん向けの雑誌であり
その他の人にはあまり関係のない雑誌です。
まさに新婚さんになったタイミングの人しか
手にしない商品です。
見込み客のタイミングでいうと
新婚になった人(夫婦)が
ゼクシーのチラシ、DMが
自宅のポストに入っていたら
間違いなく目を通すはずです。
これが見込み客のタイミングです。
高い確率でゼクシーは売れるでしょう!!
ではその見込み客のタイミングを
どうつかめばよいのでしょうか??
これに関しては
また明日、述べたいと思います。
明日は完結編です!
どうぞお楽しみに!!